FileMaker GoとQRdeCODEの連帯サンプル

 タイトル通りですサンプル置いておきます。自己責任にて好き勝手弄ってくらはい。あとあくまでサンプルなのでスクリプトとか適当です、適度に脳内変換よろしゅう。

 実行にはQRdeCODE(有料170円)が必須になりますので、予めiPhone/iPadにインストールしてください。インストールしたら一度起動して、設定→上級者向け設定→URLエンコードの認識を「オン」に設定してください。

 解凍するとfp7とpdfが出てきます。FileMaker Go Ver.11(有料)をお持ちの方は何も考えずにfp7をそのままiPhone/iPadに転送してください。

 FileMaker Go Ver.12(無料)の場合は、FileMaker Pro 12にてfp7からfmp12に変換、それをGoに転送して頂く必要があります。多分大丈夫だと思うのですが、当方未所有な上、体験版の期限も切れてしまったものですから確認のすべがありません(要するに無保証です)。動かなかったらすまん。

 Goからファイルを起動すると、ボタンがふたつ表示されます。「QRスキャン」でQRコードを、「EAN-8」で従来の一次元バーコードを読み込むべくQRdeCODEが起動します(*1)。pdfのバーコードを読み終えると値をFileMakerに返して検索、ヒットすれば詳細を、ヒットしなければエラーを・・・という流れになります。細かい動きは直接スクリプトをご参照ください。たいしたことやってません。

(*1)別にボタンわけなくても、読み込み終えてから文字列判定でQRかEANか判断すりゃいいじゃねぇかという説もありますな。すまん書いてる今気付いたまぁいいや(をい)。

 まぁぶっちゃけ、

 これのまんまトレースなんですけどね。FileMakerセミナーで紹介されているpic2shopは、ISBNやJANといった「社会的に正当なコード」しか処理を通してくれません。個人や中小組織で使うであろう「市場に流出しても意味が無い勝手きままなコード」対応用としてQRdeCODEでやってみた・・・という次第です。

 現状このやり方では以下の問題を抱えていますので併せて記述しておきます。

 さらにちなみに、皆が気になるであろうバーコード読み取りの処理速度ですが。開始ボタンを押してから検索が完了するまで、手持ちのiPhone 3GSでは30秒、iPad 2では5秒かかりました。他モデルは持っていませんので未確認ですが、QRdeCODEの画像処理でこれだけの差がでるんですねぇ・・・。

 とまぁこんな感じですかね。ここまでできれば、あとは在庫管理なり会員管理なりお好きにどうぞ、といった具合です。まぁ、従来では業者に頼まなきゃなーんにもできなかったバーコード処理が、それこそDIY感覚で構築できるってことに、コスト云々以上の価値があるのかな、と思う次第です。

 んじゃ、あとはよろしく(何を)。


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