はいカーット。おつかれー。
おまけ:収録後感想戦 from 喫煙室。
はーいどんもどんも。無職藤原でございます。いやね、司会さんに「愚痴は後でやれ」って怒られたんでこちらにて。
結果的にはこうゆうことになりまして。円満退社ねぇ。未だに不思議でしょうがない、ってのが正直な感想ですやっぱり。大体だなぁ、***と***して最後******で*****なったはずなのに円満退社ってどうゆうことよ(笑)。
とはいえ、じゃあ実際にこちらの思うとおりになったかというと実はそうじゃなくって。最後有給使って辞めることに対しては結局最後まで首を縦に振ることはありませんでしたな。
そういえば本稿ではネタから漏れたんですが。年末にくたばった時、私は「年始は仕事したくないから入れないで」と主張して仕事入れないようにお願いしていたんですな。それで一旦は了承も貰ってましたし。にも関わらずフタを開けてみたら、今月1人月分しっかりスケジュール入れてましたからね。人の話聞いてたんかボケ。勿論一も二もなく却下しましたけど。
結局は会社としてそうゆうポリシーでやってる、ということなんですよね。休んで体戻すのではなく、働きながら体戻せと。休むことは悪であると。
まぁしゃあねぇかな、という感じです。この辺に対する考え方の差異が最終的に退職決断の決め手(のひとつ)になったことは間違いないですから。退職そのものを後悔する日は多分やってこないと思います。つーかいいかげん残ってたら体持たんわ(笑)。一応1月末までの有給消化は認めさせたから良しとしませうか(会社に言わせればこれでも特例扱いらしい。普通はもう仕事しなくなった日=退社日らしいです)。
こんな感じで好き勝手言うておりますが。
でもその一方で、向こう(会社側)も決して私のことを良くは思ってなかったはずなんですよね。だからそれこそ懲戒扱いにしてしまってもよかったはず。でもやらなかった。強権発動したら後でどうゆう反応が返ってくるか・・・みたいな計算はやっぱり働いてるんじゃないですかね?。ましてやこちとら人間のクズだし。まぁお互い渋々の選択だった、つーことになるのかもしれませんな。まさに儀式。
まぁ何はともあれ、円満退社達成したということで、やっと本気で自由に転職活動できるようになりますな・・・・・・その内やることにしますかな、その内。こらこら。
いや、1月位はマジで休ませてくれっての頼むから。